世界のダイバーが憧れるダイビングの聖地
ダハブは、旅人の中で通称「恋するダハブ」と言われています。
ダイビングスポットかつリゾート地として知られているダハブは、海がきれいでのんびりとした時間が流れていて、まさに楽園です。
また、当然ですが、世界でも有名なダイビングスポットです。抜群の透明度を誇る紅海でのダイビングは、日本人のみならず欧米人にも人気。有名な「ブルーホール」をはじめ 現地では沈没船ツアーがあるなど、ダイビング好きにはたまらないスポットです。
カイロのトルゴマーンの長距離バスターミナルの中に入っているイーストデルタというバス会社から行けます。
1日4便あり、ダハブまで約8時間ほどかかります。(実際はバスが遅れるので9〜10時間ほどかかります)
チケットは窓口で買うことができ、90EGP前後です。(前日に買うことをおすすめします)
ダハブについてからは、乗り合いタクシーで宿まで移動します。
セブンヘブン(Seven Heaven)とディープブルー(Deep Blue)の二つが有名です。 その理由の一つが、ダイビング講師が日本人インストラクターであることです。ダイビング免許を取得したいけど、 英語に自信がないかたも安心できます。ダイビングはもしもの場合は、命にも関わることがあるので言葉がわかることは非常に重要です。 また、宿には多くの日本人も滞在しているため仲間が増えるのもまた魅力の一つです。
ダハブの魅力のひとつはなんと言っても、世界でも有名なダイビングスポットであることです。紅海はかなりの透明度を誇り、世界中のダイバーたちの憧れともなっています。
世界中のダイバーにも愛されていますが、初心者のダイバーにも非常に指示されています。その理由の一つがダイビング免許が格安で取得できること。オープンウォータ(水深18mまで潜れる資格)なら300US$で最短3日間。日本なら10万以上するので、わざわざダハブまできて取得する人もいます。
それに加え物価は安く、居心地もよく思わず長居してしまいたくなる場所です。
写真でみるダハブの旅
ダハブの海。ダイビング免許がない人はシュノーケリングだけでも楽しめますし、のんびり一日海をみているだけでも穏やかな気持ちになります。
ダハブの飲食店。まさに楽園にふさわしい雰囲気です。食事も安く食べれてwifiも使用できて便利です。
ダハブの飲食店。まさに楽園にふさわしい雰囲気です。食事も安く食べれてwifiも使用できて便利です。
ダハブの海は、抜群の透明度で驚きます。