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エトーシャ国立公園

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Namibia

国旗
英語
治安
物価
国名 ナミビア共和国
言語 英語(公用語)、オヴァンボ語
通貨 ナミビア・ドル(NAD)1ナミビアドル=9.8442円l
時差 日本と7時間。日本の方が7時間はやい
気候 年間を通して日差しが強いです。砂漠の朝晩はかなり冷え込みます。四季はなく、雨季(12月~3月)と乾季(4月~11月)に分かれます。
ベストシーズン ベスト・シーズンは、7月~9月。乾季のため水場に多くの野生動物が集まります。

エトーシャ国立公園 エトーシャ国立公園は、アフリカ最大級の動物保護区になったサファリドライブが楽しめる公園です。
ライオン、ヒョウ、ハイエナ、チーター、ジャッカル、ワイルド・ドッグなどの肉食動物から、ゾウ、キリン、シロサイ、クロサイ、スプリングボック、ヌー、ゼブラ、オリックス、レッドハーテビースト、クドゥ、エランドなどの草食動物など多くの野生動物が観察できます。

場所は、ナミビアの首都ウィントフックから車で北へ走ること約5時間半。
基本は、レンタカーを借りていくのが一般的です。

エトーシャ国立公園

観光

●魅力1 広さ

なんといっても魅力の一つにあげられるのが、ナミビアナンバー1のスケールを誇る広さです。
エトーシャ・パンと呼ばれる乾いた塩湖を中心に広さは日本の四国全体位の規模があります。

現地情報

●魅力2 サファリドライブ

広大な公園の中にレンタカーで乗り入れることができる、エトーシャ国立公園。
自分たちでサファリドライブをしながら動物を探して観察できるのが他にはない魅力です。

エトーシャ国立公園
エトーシャ国立公園

観光

●魅力3 水辺の動物達

エトーシャ国立公園で見られる野生動物の観察の楽しみの一つが水場に集まる野生動物達の姿です。
タイミングがよいと複数の動物達を見ることができます。

現地情報

●魅力4 夕日

地平線が見えるほどに遮るものが何もない広々としたサバンナの夕日。 他では味わえないアフリカを感じることができます。
動物、夕日、地平線。美しい大自然を目の当たりにする瞬間です。

エトーシャ国立公園
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