東南アジアと言えば、一年中暖かくバリ島、プーケット島、タヒチなどリゾート地も多く、日本からも距離も近いため比較的行きやすく馴染みのある地域です。タイ、カンボジア、ラオスなど中心地は発展していますが、奥地にいけば特有の伝統文化に触れそこに暮らす人々とも出会うことができます。さらに西にいくとインド、さらには西アジア(中近東)と広がっています。インドは、一言では語りきることができない国です。聖なるガンジス川をはじめ、今もなお独特の習慣を受け継ぎ人々が生活しています。西アジアは、一部情勢が不安定な国もありますが、レバノン、ヨルダンの歴史遺産など見応えがあります。
カンボジア
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シェムリアップ
アンコール遺跡群の玄関口のシェムリアップ。遺跡群以外のみどころを紹介。
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アンコールワット遺跡群1
カンボジアが誇る世界遺産でもあるアンコールワットをはじめとする遺跡群を紹介。
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アンコールワット遺跡群2
アンコールワット以外の遺跡群を紹介。カンボジアには、おすすめの遺跡がまだまだあります。
インド
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ジャイサルメール
砂漠の土で造られた城下町。キャメルサファリが有名な観光スポット。
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ジョードプル
「ブルーシティ」といわれる、壁が青く塗られた街。
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アムリトサル
人工池の中央に浮かぶ黄金寺院。シーク教の総本山。
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アジメール
イスラム教の聖人を祀る廟があるアジメール。イスラム教の聖地です。
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ジャイプル
150年間にわたって築きあげられてきたアンベール城。
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ブッタガヤ
仏教徒にとって最大の聖地とされるブッタガヤ。